収納代行悪用詐欺の巧妙な手口とその対策とは?コンビニ払いに注意!




どうもここ最近、コンビニ払いを行わせる架空請求詐欺が多い様に感じています。

そんななか、ニュースで昨年の被害総額が8億3千万円との

驚くべき情報が飛び込んできました。

ちなみに被害件数は924件だそうです。

ということは、1件あたり約90万円も

詐欺により騙し取られてしまった計算になります。

これって普通にとんでもないことですよね。

普通の人が90万円を支払うってかなり勇気がいることだと思います。

そんな事件が年間約1000件程度起きているのですから、

それだけ詐欺の手口が巧妙化していると考えられますね。

今回はそんな詐欺の中でもコンビニ払いを

主な手口とした収納代行悪用詐欺に焦点を当てて記事を書いていきます。

このコンビニ収納代行詐欺だけでの被害件数は

2017年で44件、被害額が3310万円です。

注目すべきはこの詐欺の増え方なのですが、

なんと2016年にはたったの4件しかありませんでした。

一年の間に異常な増え方をしていますよね。

この記事を通して新たな振り込め詐欺に対応して、

被害を最小限に食い止められる様になればと思います。

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コンビニ払いの収納代行詐欺の巧妙な手口

1、コンビニ収納代行とは?

簡単に説明すると、コンビニ収納代行とは

複数あるコンビニとの決済契約を一括で

代行してくれるサービスのことです。

コンビニ決済は確かに便利ですが、

各コンビニによって契約条件が違います。

なので手数料等もバラバラであるため

把握するのがちょっと手間なんですね。

そんな時に各コンビニの決済契約や

売上管理を一括で代行してくれるという

大変便利なのが、コンビニ収納代行なのです。

そんなコンビニ収納は本人確認も不要で

24時間どんな時でも使うことができます。

その利便性が悪用されてしまうという

悲しいケースがあとを絶ちません。

2、詐欺の手口とは?

主だった手口をざっくり説明すると、

犯人が商品を注文してその商品番号を被害者に伝えます。

その番号を被害者がコンビニで支払い、

犯人は人のお金でまんまと商品を購入するというものです。

これだけ聞くと、誰がそんな変な話に

引っかかるんだよって思いますよね。

これが意外と巧妙にいやらしくできているので、

そんな具体的な手口を紹介します。

出典:https://alualuna.wordpress.com/2012/08/08/review-raia-gemu-saisei/

代表的な手段は、有料のアダルトサイトの

利用料金が未納だとして被害者の電話に連絡が来るパターンです。

この時に伝えられるサイト料金の支払い番号こそが、

犯人が勝手に注文した商品の支払い番号なのです。

インターネットの利用歴が浅い

思春期の男性は特に注意ですね。

わけもわからないまま内容が内容だけに

気軽に相談できない案件ですので、

恐怖から逃れたい一心で料金を払ってしまうのでしょう。

私自身も昔、インターネット使用中に突然現れる

ワンクリック詐欺画面に怯えていたこともありました。

このほかにも実際の事例として、

「訴訟が起こされている」と記載されたハガキを受け取った主婦が

ハガキに書かれた電話番号に連絡すると、

弁護士を名乗る者に

「コンビニの収納代行で訴えの取り下げ費用が支払える」と伝えられ、

それを信じ込み簡単に振り込んでしまう

という事件もありました。

そもそもなぜ収納代行詐欺が増えてきたのでしょうか。

それは、一度に多額の料金を振り込ませることが

できるからという見方が濃厚な様です。

どういうことかというと、ここ最近、

被害者にコンビニでプリペイド式の電子マネーを買わせ、

その時に番号を聞き出して犯人が

その番号を使い電子マネーを利用する

詐欺が流行っていました。

しかし、電子マネーは利用額の上限の

ほとんどが5万円と少ないために、

多額のお金を搾取しようと思うと、

コンビニで複数枚の電子マネーを使わざるを得ない状況でした。

そのため、店員さんから不審に思われるという

犯人側にとってのリスクがあったのです。

その点収納代行はそのリスクを負う必要がないので、

今後もこの手の詐欺が増えてくることが予測されます。

一度振り込んでしまうと、

取り返すのはなかなか難しいのが現状です。

主な対策も注意喚起がいっぱいいっぱいな様です。

有効な対策が施行されると期待することは

やめておいた方がいいかもしれません。

ですので、しっかりとした知識をつけて

自分の身は自分で守れる様にしましょう。

ではここで詐欺に引っかからない様にするためには

どうしたらいいのか説明していきます。

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収納代行詐欺の対策

まずは、身に覚えのない請求の連絡には

応じないことが1番です。

応じるにしても事実確認を

怠らない様にしましょう。

しかし、そう言うのは簡単ですし、

そんなこと言われなくてもわかっている

というのが実情でしょう。

いざ自分の時には正しく詐欺だと

判断できない可能性もあるので、

簡単な対策をお伝えします。

出典:http://gtavphoto.blog.jp/archives/30997450.html

まず身に覚えのない突然のコンビニ収納代行の

請求があった場合、その請求額が

10万円を超えている場合は注意です。

理由は先ほど説明した電子マネー

の上限額の制限が関係します。

単純に上限額が30万円と高い収納代行は、

詐欺をする側の振り込ませる価格は

比較的高めに設定される可能性が高いためです。

もう1つは、「料金が未納」という身に覚えのない

請求連絡が来たらまず疑う様にしましょう。

現実問題このくらいしか具体的な対策はないと思います。

しかし詐欺件数の増加に伴い、

手口も徐々に巧妙化してくることが考えられます。

「まさか詐欺だとは思わなかった」

なんて手口が多くなってくるので、

上記の2つの対策はぜひ徹底して欲しいです。

さて、以上が私がこの記事で

お伝えしたかった内容です。

少しでもこの記事がみなさんのお役に立てることが

できたら私はとっても嬉しいです。

最後まで目を通してくださり

本当にありがとうございました。感謝してます。

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