性別適合手術いつから保険適応?日本の病院ではどこで実施?費用、死亡率や後遺症は?




こんにちは!

2018年3月8日に放送される『ダウンタウンDX』で

GENKINGさんが性別適合手術に600万円かけた時の裏話を

ぶっちゃけてくれます!!

え!?性別適合手術ってそんなにお金かかるの!?

って結構ビビったので、

性別適合手術について気になるところをリサーチしてみました!!

手術にかかる費用はもちろん、保険適応はされているのかなど、

保険の適応範囲なんかも気になりますよね?

それに加えて、日本国内ではどこの病院が保険適応なのか、

性別適合手術後の後遺症や死亡率などリサーチしてみました!

是非最後まで目を通していただけると嬉しいです!

GENKINGさんは一体どんな裏話をぶっちゃけてくれるのか

気になりますね!w

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性別適合手術とはいつから保険適応?日本の病院で保険は効く?

1、いつから保険適応か?

実は2017年に厚生労働省が性別適合手術に

公的医療保険を適応させることを決定したと発表しました!

実際に保険適応がされるのは、2018年4月からスタートするそうです!!

意外と最近のことなんですね〜

・・・っていうかまだ保険適応されてなかったのか

って印象を受けました!

そりゃあGENKINGさんの手術費用がべらぼうに高かったのも

納得ですね!(それでもさすがに600万は高いかw)

「ゲンキング」の画像検索結果

出典:https://nikkan-geinou-gossip.com/12381.html

保険適応が決定する前は、金銭的な問題から

性同一性障害が苦しみの末に自殺をしてしまうという

悲しい出来事も実際にあったと言います・・・

まだ、全ての問題が解決したわけではないと思いますが、

この決定がさせることを本当に待ち望んだ方が多いと思います!

本当に良かったですね!

2、保険の適応範囲は?

保険が適応されるのはあくまでも

「性別適合手術」においてであり、

その他の治療に関しては残念ながら現時点では

適応されていないということみたいです。。。

その他の治療とは例えば、

カウンセリングの費用やホルモン注射などです!

ホルモン注射などは定期的にしなければならないと

聞きますので、ここに保険がかからないのは

経済的に少し負担がかかりそうです

それと「美容整形」に属するものも

保険は適応範囲外です!

ただ、”乳房切除”については少しグレーなのが現状です。

保険適用の件で厚労省とやりとりをしている課程で、乳房切除術は性別適合手術に含まれないのではないかという話が出ていたのは事実です。しかし子宮卵巣摘出に進む人は100%と言っていいくらい乳房切除を受けている事実や、広い意味で「性別を適合させるための手術」ということで納得いただきました。

女性から男性に変わる方(ftm)にとっては

性別が変わったとした場合、

乳房ってすごく邪魔であることは

容易に想像できます

おそらくですが、ftmの方にとって

性別適合手術と乳房切除はセットなんだと思うんです!

公的には美容整形扱いなのはわかるのですが、

必要なところに保険適応が完全にされないとなると

苦しい人もまだまだいそうですね。。。

乳房切除に関しては確定してないらしく、

すごくもやもやしている状態です!

ちなみに、保険適応はあくまでも

”国内”だけであって”海外”での手術は保険適応外です!

日本人はタイで性転換手術によく行くらしいので

念のために説明させていただきました!

「タイ 」の画像検索結果

出典:http://london-mei.com/%E3%82%BF%E3%82%A4%E4%BA%BA%E5%BD%BC%E5%A5%B3/

3、日本ではどこの病院が保険適応?

全国の性同一性障害の治療(性転換手術)が

可能な病院は約120件あるようです!

しかし、実際に保険が適応される病院は

現時点でわかっているのがわずか3施設のみです!

その3施設とは、

岡山市の岡山大学病院、

札幌市の札幌医科大学病院、

山梨県中央市の山梨大学病院です!

この3施設は国が認める

「一定の技術や体制を備えた医療機関」であったため

選ばれたということでした!

今後も基準を満たした施設が出てくるでしょうが、

安全性を考えるなら上記の3施設がいいのではないでしょうか!

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いくら費用がかかる?術後の死亡率や後遺症は?

1、費用

保険適応が為されれば、

原則として3割負担であり、

高額医療費の負担軽減措置もあります!

基本的には性別適合手術では100万円以上

かかるのが普通であるようです!

それを考えたら、改めて保険適応のありがたさが

わかりますね!!

ただし、入院中のベッド代や食事代までは負担されないので

ご注意ください!

2、死亡率など後遺症の有無

手術する上で怖いことといえば、

手術による合併症もそうですが、術後の後遺症などですよね・・・

実は性別適合手術後の後遺症について悩まされている人は

少なくないとのことでしたので、それについてまとめてみました。

「手術」の画像検索結果
 出典:https://hugooo.jp/ttc/post-25598.html

性ホルモンの分泌期間を取り除くので、

ftmの方にまず出てくる症状としては、

”更年期障害”があります!

更年期障害とは

女性ホルモンの分泌がなくなることで、

身体が暑くなったり血圧の変調が激しくなる他、

うつ状態になりやすくなったりと気分の浮き沈み

がみられるようになることです。

50代くらいの女性がよく更年期障害に

悩まされるのですが、これは年齢的に

女性ホルモンの分泌が少なくなってきて生じる障害なのです!

性別適合手術では、卵巣そのものを摘出するので

更年期障害がみられてしまうというわけなんですね!

続いて、手術そのものの後遺症なのですが、

陰茎形成をされる場合は、

陰茎が腐ってしまったり、穴が開いてしまうことがあります。

そうなるとせっかくつけたものを切除したり、

再手術になってしまいます。

同じ陰茎部でも、尿道以外からおしっこが出たら

立った状態でおしっこが出来ないですよね。。。

さらに排尿時痛も出現することもあるみたいで、

そうなるとおしっこを我慢する傾向が強まり、

その結果膀胱炎になるという悪循環も起きてしまいます。

そして、膣閉鎖を行った時に完全に膣分泌液を出す

”バルトリン腺”が十分に摘出できておらず、

術後なのに分泌液が出続けて身体が腫れてしまう事例もあります!

手術である以上はミスであるのもわかりますし、

身体の不調が起きるのも少なくないと思います。

不調を感じたらすぐに手術した病院に連絡や相談すること

を忘れないようにした方がいいですね!!

最後に手術後の死亡率なのですが、

スウェーデンの調査結果のレポートがまとめてあったので

それをみてみましょう!

1.10年後くらいまでは、普通の男女と比べて、
そんなに生存率は変わらないが、
10年以降目立って下がり始める。

2.オペ済みのMtF(♂→♀)の方が、
オペ済みのFtM(♀→♂)よりも早く生存率が下がる。

3.後半、オペ済みのFtM(♀→♂)の生存率も下がり、
最終的にはオペ済みMtF(♂→♀)の生存率と並ぶ。

4.30年後、
普通の男女は90%くらい生存してるのに対して、
オペ済みのトランスは75%の生存率

5.この差(90%→75%)の原因のひとつは、
自殺の多さにある。

出典:https://ameblo.jp/an6/entry-11354903250.html

手術そのもののミスや後遺症で死亡するケースも

あるのですが、レポートを見て私が気になったのは

自殺率の高さですね。

実際に男性から女性になって生活状況や環境が大きく変わり

すごくストレスを抱えている方が多いのではないでしょうか。

身体的な苦痛というよりかは、精神的苦痛

がかなり多そうだと伺えますね、、、

ホルモンバランスが崩れていることも踏まえると

余計にストレスがかかってしまうのでしょうか?

手術した人の中には、リスクを考えて

卵巣の摘出はしたけど陰茎形成はしない

という方も見受けられました。

やはり1番大事なのは健康だと思います!

もちろん手術しても元気に生活している人は多いですし、

冒頭で説明したGENKINGさんもそのうちの一人です!!

こういう存在がすごく手術を受けようとしている方々の励みに

なっていると思うと、ちょっと感動しますw

手術する上ではリスクを考慮するのが1番だと思います!

しかし、本当に手術を受けたいという強い意志があれば

私は受けた方がいいと考えますね!

私自身がやりたいことはやってみたいタイプだから

というのもありますし、強い希望を押し殺して生きるって

結構キツかなと思うからです!

この記事があなたにとって

最良の判断のお手伝いになれば私は幸せです!

さて、以上が私がこの記事でお伝えしたかった内容です!

少しでもこの記事がみなさんのお役に立てることができたら

私はとっても嬉しいです!

最後まで目を通してくださり本当にありがとうございました!!

感謝してます!!

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